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はたらく細胞も恋をする

第1章 お家でぇーと


これは、恋に落ちた細胞ちゃんと白血球が恋人になって


数週間後の久々のデートのお話。


~細胞ちゃんの自宅~


白「いつも急な呼び出しで、なかなか一緒にいれなくてすまん(汗」


「ううん。気にしないで?はい。お茶」


白「うん?あぁ、ありがとう」


白血球は、細胞ちゃんからお茶を受け取り一口飲む。


ズズッ


白「やはり、おまえが入れてくれた茶が一番うまいな(ニコッ)」



「・・・・///」



白「・・?どうした?顔が赤いぞ?」
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