• テキストサイズ

忍びきれないこの想い[戦国BASARA]

第9章 お互いの気持ち


長「おっ、見えてきたぜ!」

[本当!?]

毛「随分遅かったな」

長「十分早えよ!!」

あーやっと鶴姫ちゃんに会えるんだ、といっても数時間で着いたから案外短い(笑

毛「帰りはどうするんだ?(ギュー」

何故か毛利は私に抱きつく、まぁ良いんだけど。

長「オイッ、毛利テメェだけズリィぞ!」

毛「黙れ」

[んーたぶん鶴姫ちゃんとこが船出してくれるよ]

毛「そうか・・・もし出してくれなかったら我に連絡すればよい、迎えに行ってやろう」

[・・・ありがと、元就]

毛「!今、我の名を・・・」

長「よぉおぉおぉし!!行くぜ野郎共ぉおぉおぉぉおぉ!!!」

「「アニキィイィィイィイィイィィ!!!!」」

毛「うるさいぞ貴様らぁあぁぁあぁあぁ!!(怒」
/ 76ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp