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【黒子のバスケ】幻の7人目

第6章 6Qー黄色の乙女




黄瀬side


入学式の日、出会い頭に衝突してしまった女の子。


少しめくれたスカートから覗く白い脚。(ヘンなことは考えてないッスからね!!!)

漆黒のロングヘアに、少し藍っぽい色の吸いつけられるような瞳。



こう見えても俺は意外とロマンチスト。

運命とかも信じちゃったりしてるわけで…。

この子が俺の運命の人なのかも
しれない! とか思った。
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