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【黒子のバスケ】幻の7人目

第5章 5Qー キムチサワークリームトルネード



「最初はきついかもしれないけど…
頑張ってみたら?
テツヤは頑張り屋さんだし、
絶対大丈夫だよ!」


あれ、ちょっと私良いこと言ったんじゃない?と思いニヤニヤを堪えていると


「……そうですね。名前、ありがとうございます。僕頑張ってみます。」




そう言いながら夜空を見上げるテツヤの顔は、眩しかった。
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