の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒子のバスケ】幻の7人目
第16章 16Qー初めての味は
「どうしたんスか?」
「ん?」
「何か考えごとしてるように見えたッス。」
時々黄瀬のことを中々鋭い奴だなと思う。
しかし、屋上でお弁当なんて恋人みたいだなって思ってましたなんて言える訳がない。
「…いや。そういえば黄瀬のお弁当っていつも美味しそうだよね。」
顔色を変えず何とか誤魔化すと、心配そうな顔から何時ものニコニコ顔に戻った黄瀬。
「でしょでしょー!
これ、あげようか?」
黄瀬はそう言って唐揚げを箸で摘まむ。
鳥の唐揚げはトップ5に入る程の私の大好物である。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 208ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp