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初日に会ってヤッただけで嫁認定された女「R-18」

第1章 #01


「はい…。」
 東雲に怒鳴られながら命じられる。
怯えながら頬を赤く染め一枚ずつ脱いでいく。
鼻の下を伸ばす東雲。
名前は命じられるままに秘所と乳首まで曝け出す。
「えっと、こうですか…。」
「ああ…そうだ。それでいい。苗字。
テーブルに両手をつけてケツを向けろ。」
 東雲がベルトを外す音が聞こえる。ズボンごと下着を下ろし肉棒を露出させた。
名前は逆らえず言われたとおりにテーブルに両手をつけ、
東雲のほうに尻を向ける。
名前の濡れた膣穴に東雲の肉棒の先端が宛がわれ擦れる。
東雲の肉棒の大きさがわかる。
目尻に涙を貯めて軽く喘ぐ名前。
名前の太腿、東雲の肉棒にまで愛液が滴る。陰核が扱き上げられ抓られる。
東雲が腰を打ち付ける。東雲の肉棒は名前の子宮口の奥まで入ってくる。
「んぁあああっでかいぃい…。
やっあん…こんなところでいきたくない…。
誰か助けてぇ…。」
 容赦なく肉棒を出し入れする。
名前の意思とは反して東雲の肉棒を締め上げて
射精を促していた。気持ちよさに喘いでしまう。
東雲は名前に抱き着き逃げられないように深く肉棒を挿入する。
「はぁっ…はぁっ…誰も来ねぇって言ってんだろ!
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