初日に会ってヤッただけで嫁認定された女「R-18」
第1章 #01
おらっいけよ!」
「あっああイグっイク!!」
解放されたい。
名前の思いが行き過ぎて名前は達する。
東雲によって絶頂に追い込まれた名前。
子宮で東雲の精液を満たし受け入れる。青ざめる名前。東雲は微笑む。
「ふー出た出た。すっきりした。」
「うぅ…。」
名前は東雲が先輩なのでやめてと言い出せなかった。
東雲は名前をストレスと性欲解消の捌け口にする。
東雲の心の中で名前との関係は、
告白して付き合う過程をすっ飛ばして結婚五年目に至っていた。
つまり嫁認定されてしまったのだ。
「次から呼ぶからちゃんと来いよ。わかったな?」
「はい…。」
名前は東雲に頭を下げた。
――お前は俺に一生頭が上がらない。俺がお前のご主人様なんだ。
お前は俺のオナホやってりゃいいんだよ。