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【文スト】僕の兄さん【BL】

第2章 プロローグ


それからしばらくして…


彼らの友人であった織田作之助が死んだ…「人を救う側になれ」という遺言を残して…


主「織田作…」

あまり表情には出にくい劉娥の頬に涙が伝う

太「分かったよ、織田作。」

2人は静かにその場を去った。
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