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【R18】最高の結婚

第7章 ヤクザの恋人


遥side

「んっ////」

僕の部屋に、遼くんと2人きり。
誰もいない、唯一の2人の時間。

抱き合い、深くキスをする。

「遼くん、好き////」

「俺もだ。」

「遼くん・・・したい・・・な////」

「素直だな。いいぞ。」

遼くんが僕を抱え、ベッドへ寝かせる。

仰向けでキスをしながら、遼くんのモノをズボンの上から擦る。
遼くんも同じように僕の後ろの穴を弄る。

我慢が出来なくなって、ズボンのホックを外し脱がせていく。

「遥?////」

遼くん、顔真っ赤だ。
珍しい。

「・・・おっき・・・////」

勃起していた。
大きい。

僕は躊躇なく咥え、口で濡らしていく。
何人もの人のを咥えてきたから慣れてる。
どれも嫌な思い出。
けど、今は嫌じゃない。

「あっ・・・はるっ・・・待て////」

「んくっ・・・ジュル////」

もうイッちゃうのかな?

ギリギリの所で止めて、手で激しく扱く。

「遥、ゴム付けてくれ。」

「うん・・・////」

コンドームの袋を咥え自分も服を脱ぐ。
本当は生で入れて欲しい。
けど、妊娠しちゃうから。

「・・・はい////」

足を広げて、遼くんに早く入れるように促す。
僕の穴に指を入れて濡れてるか確かめてる。
別にいいのに。
何回無理矢理入れられたことあると思ってるの・・・。

「入れるぞ?」

「うん。早く頂戴////」

ゆっくりと埋めていく。

「んっんん・・・ぁう////」

やっぱりこの人は嫌じゃないな。
めちゃくちゃに犯されたい。

「はぅ・・・きもち////」

「動かすぞ?」

「うん、激しくして////」

駄目だ・・・止められそうにない・・・
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