• テキストサイズ

【ヒロアカ】コスミックロジカル【裏】

第47章 【番外編】計画通りなフルーツ盛り


せっかくのお部屋なのに、壁の冷たさが背中から伝わる。
身長差のせいで、先生と目線が同じ高さになると、私の爪先はあっさりと地面を離れる。
ぐっと真ん中に重力のせいで、奥の入り口に抉りこむように挿入られてしまう。
気持ちよすぎて、頭の中はもう溶けきっているように思える。
「うぁっ、あっ、くっ…!」
舌先を細長い指が弄んでから、かぷりと音を立てて飲み込まれた。
「あっ、あん…んん!」
首に回している手があまりの気持ちよさに力が入ってしまい、先生の服を引っ掻く。
お腹の奥が、痛いほどに疼く。
またカタチをきゅっと締め、奥にコツコツとノックされる感覚に目眩さえする。
「ぁあああ…!!!だめ、う、いやぁぁぁぁ!!!」
何回目の絶頂かわからない。
ぽたぽたとお尻を伝って溢れていく。
「せんせぇ…も、はぁ、はっ…おねが、おろして…っ!
も、これ、だめ、だめぇっ…!!」
敏感になりすぎたナカがまた先生の上下に揺する運動のせいで、私の頭を置いて勝手に果てる。
爪先が丸まって天を向く。
全てが、無意識。
/ 281ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp