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僕らの性奴隷【 BTS 】

第1章 はじまり


テヒョン「きゅう、って俺の締め付けてる」


の無知な蜜壷はテヒョンのモノを
締め付けては、ぴくぴくと動いていた


テヒョン「ちょっとずつ挿れるからね、」


先端は蜜壷に入っているが痛がるとダメだと思い
テヒョンは少しずつの蜜壷に押し込める事にした


『……はっ、はぁ』


は下半身から襲ってくる異物感に耐えていた
テヒョンのモノを受け入れたいと思う反面
どうしても身体はなかなか受け入れてはくれない


テヒョン「キツっ……!力、抜いて?はぁ…」


狭く男を知らないの蜜壷は
早くテヒョンのモノが欲しいとよだれを垂らす。


テヒョン「ちゃん、深呼吸してみて?
大きく息を吸って……吐いて…。いい子だね」


蜜壷はモノを先端だけ咥え込んで締め付けていたが、先程の深呼吸で少し和らいだ。
それを見逃さず、テヒョンは
優しく、優しく奥に届くようにグラインドする


の蜜壷は初めて男のモノを受け入れた
テヒョンの背中に腕を回し、ぎゅっと引き寄せる

爪は立てていないが、テヒョンのモノが予想より
大きかったのか驚きと怖さで目を瞑った


テヒョン「はぁ…あ…ちゃん痛い?」


瞑った目を開けは痛くないと首を横に振る
しかし、顔はトロンとしつつも唇を噛み締めていた
理由は、未知の快楽。そして初めての痛み。


テヒョン「痛くないわけ無いよね…今からもっと
気持ちいいから……でも、唇噛んじゃだめ。」


噛み締めていた唇にテヒョンは舌でペロリと舐め
啄むようなキスをすれば、自然ともそれに
合わせて唇を噛み締めるのをやめた。


厭らしい音のキスが互いの唇によって奏でられる
の唇にキスを降り注ぎながらテヒョンは
豊満な膨らみの頂点を親指と人差し指でこねる


二重の快楽が押し寄せ、喘ぐが声は出ない。
モノを咥え込んだままの蜜壷は欲張りで、もっと
と勝手に腰が動き出しそうになる。


テヒョン「腰、動いてる…俺に動いて欲しい?
足持って自分で開いて おねだり してみて」

『(おねだり……)』


ゆっくりは膝の裏を持ちながら開いた


テヒョン「あぁ、イイ眺め。可愛いちゃん」



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