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僕らの性奴隷【 BTS 】

第1章 はじまり


テヒョン「下も触ってあげる」

『!』

テヒョン「凄く、濡れてる…えっち だね」


テヒョンは薄桃色の割れ目を往復しながら焦らし
チュプ…と音を立てて人差し指を蜜壷へと入れた

テヒョンの指が入ってくるとは肩を
びくりと震わせた

蜜壷の中は十分に濡れており、擦れば擦るほど
誘う甘い蜜が溢れ出て仕方がない

の表情は今にも溶けそうなくらい
甘いものになっていた


テヒョン「可愛いね…ちゃんの初めて
俺が、貰っちゃうんだけど____いいよね?」


そう問いかけると は、ふわふわした
気持ち良い気分が脳内を支配しているため
何が何だか分からないという表情になっていた


テヒョン「頷いてくれたら、もっと気持ち良く
してあげるんだけどなぁ〜。どお?」


そう言われるとは無意識のうちに頷いていた


テヒョン「あは、ちゃんの えっち」


蜜壷の中に入る指の本数を、もう一本増やした


『はぁ、はぁ……はぁ』


声は出ていないが荒く肩で息をするに
テヒョンは耳元で「気持ちい?」と囁いた

小さく頷くの唇に自身の唇を宛てがった


テヒョン「耳…弱いんだね。囁く度に締まってる」


きゅんきゅん、とテヒョンの指を締め付ける
蜜壷はが思う以上に欲張りだった


テヒョン「ツラい?…1回、イかせてあげる」


擦る速度を上げるとの身体は弓なりのように反った

テヒョンは蜜壷から指を出すとペロリと舐めた
イったばかりだからかの下半身はビクビクと痙攣していた


テヒョン「ん、上手にイけました」ニコッ


偉い偉いと言うようにの頭を撫で
ぽぉーっとしているに深い口付けをした


テヒョン「だいぶ解れたから大丈夫だと思うけど
痛かったら、背中に爪立てていいから」


思考回路が上手く回らない頭で考えても
あまり分からないのでテヒョンさんに任せようと
は思い頷いた


股をぐいっと開かれて、その間にテヒョンの身体
が入ってきた。するとテヒョンは片手で反り返る
モノを持ち、の蜜壷の割れ目を往復し
濡れているのを確認すると先端だけを挿れた


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