第6章 ピンガ
散々イカされまくり薬も抜けてきた頃そう返すと
「まだだ こんなに感じといてもう終わりなんて言わせねえぞ」
そう言い再び指を入れある一点を押すように快感を押し上げる
「もっ やだぁ 気持ちよくなりたくない」
戻り始めた意識の中で訴える
「わりぃがそれは聞いてやれねぇ」
そう言い無理やり快感を呼び起こされる
先程と同じように何度も何度も行く直前に抑えられ今か今かと求めるように下の口がパクパクと求める
「もっやだぁ ピンガ 入れてよぉ」
早く終わらせたくて強請ると
「しゃぁねえな 最後までちゃんと付き合えよ」
そう言い再び挿入してくる
高められたそこが順応するのは早かった
先程まで入っていたものの穴を埋めるようにぴたりとくっつく
「さっきよりキツイぞ もう待てなかったのか? ん?」
そう言い聞いてくるピンガ
「ばか! 元はと言えばピンガのせいでしょ!」そういいかえすと
「はぁーん? その言葉後悔すんなよ ぜってぇ抱き潰す」
そう言い再び入れながらクリを遊び始める
強制的にイカされまくることになるそれに「やだぁ」と否定するも時すでに遅く
クリだけでなくポルチオを抑えるように下腹部に手が置かれる