第6章 ピンガ
「あんだけ奥でさっきイカせまくったんだ もう奥の味はとうに覚えてるはずだぜ の身体はよ」
そう言いぐりぐりと押されると中で焦らされていた時のような深い味わいがゾワゾワと上がってくる
「ひっ ダメ イク イクからだめぇ」そう言い絶頂を迎えるも止まない律動
何度も何度もイカされるうちに意識が遠のく
気付くと朝を迎えていると時計のアラームで気付く
「?私の目覚ましじゃない?...なんか背中あったかい...⁉︎ピンガ⁉︎」
「ん“ん?あー起きたのか」
「起きたのかって何コレどう言うこと?」
と状況が理解できずに聞く
「どうもこうも...こー言うことだよ」
そう言うと気づかなかったそれは入ったままで再び動き始める
律動を始めるとすぐ回復し始めるそれ
「きゃっ ちょっと 待って 待ってってば」
「またねぇ 絶対離さないからな しっかし昨日いっぱい出してやったからぐちゃぐちゃだな」
そう言い一定の速度で弱い場所を狙うピンガ
「んっ いっぱい出したって 意味 はっわかんない んだけど」