第6章 ピンガ
って言うかお前はいつ脱いださっきまでベルトもしたまんまだったろ
音もかちゃかちゃとかしなかったじゃねぇか
なんでそんな腰パン状態で...私の...
一瞬すぎる 手慣れすぎてる
と頭の中がぐりぐりする
ハニートラップはベルモット専門だと思ってたし数えるほどしか数えたことがない私はこんな組織にいるから長続きするはずもなく経験は乏しい
爆弾発言の頭がパニックになる
「ちょ ちょっと待て トロトロもそうだが中って可笑しいだろ 付き合っても無いのに」
と止めると
「だから外堀から埋めんだよ こうやってな」
そういう時律動を再開するピンガ
自分でも知らなかった奥の快感が開き始める
薬の影響もあるかも知れないがピンガに散々いかされまくったせいで感度のリミッターがイカれている
「ひっ 奥ダメ だぇ奥ばっか」
だんだんと攻め立てられ喘ぎ声しか出なくなり頭が麻痺し始める
「ひぁ お おきゅ おくぅ もともっと」
と快感に支配された頭が強請る
「あぁお望み通り奥にやるよ」そういうとぐりぐりっと子宮口に押し付けるピンガ
「ふぅっ n動かなくても気持ち あちゅいよ なかぁきゅぅーって」