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短編 R18

第6章 ピンガ



「出ちゃうから感じちゃうってか?でも好きだろ?こー言うの」

そう聞かれ否定することができない
「あっ んn い、イクきちゃう ダメ...!あっやぁらぁあああ」
押さえることのできない悲鳴と共に再び漏れ出る潮
それはピンガの口元を中心に濡らす

「やっ 見ちゃいや 見ないでぇ」
と目を塞ごうとするも

「無駄だ お前の味 わるかねぇむしろ良い コレからも味合わせろよ」
と恥ずかしげもなく告げる
口元に浴びながらジュルジュルと啜っていた姿を思い出すと恥ずかしい

「や やだぁ」そう言い逃げようと背を向けると
「おっと 逃すかよ んっ」
背中から抑えられたかと思うとそのまま穿つピンガ

「ひぁっっ⁉︎⁉︎⁉︎」
と言う悲鳴と共に奥を撃たれ中が戦慄く

「い いきなり 入れないでよ」
そう言い嗜めると
「だって おめぇ 可愛い」
とぼそっと呟かれる
その言葉にポッとかをが赤くなり
「かわっ!?」
と口から出る

「いつも虚勢はって忙しい奴だなって思うけどよ 急に甘えてくんの可愛すぎだろ だからもう辞めてやんねぇ 中に出してトロトロにしてやる。んで俺から逃げられなくなれ」
とつんでも発言をかましてくる
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