第2章 橘真琴
そういい再びお尻をムニムニと揉む
「もう!」
とちょっと怒るに
「ごめんね ちょっと意地悪したくなっちゃった」
といいながら胸に手を移動させる
同時に首筋に舌を這わせながらだんだんと胸に移動するとさらに甘くなる声
押し殺すように「んっ」と漏れる声が可愛い
は元々大きな声で喘がないけど俺はこの漏れでる声がとっても好き
なんて言うか興奮する
そう思いながらカリっと膨らんできた中心を甘噛みするとビクッとなり息を吸い込む音が聞こえる
「ってここ甘噛みされるの結構好きだよね」
そう聞くとそんな事ない!と否定してくるに
「でもさっきから腰動いて俺に擦り付けてるよ そんなに早く欲しいの?」
と聞かれ赤面する
でも腰は止まってないから肯定か
なんて思っているとぎゅっと抱きついて顔を隠す
「しょうがないなー」
といい下のクチを触ると抱きしめる力が強くなる
「 あんまり抱きしめられるとココ動かしづらいなー」
と言いながら入れた指を入口でかすかに動かす
「やっ お湯入っちゃう」
といい動かしづらくなるように力を強める