第2章 橘真琴
部屋に入りにシャワーを先に浴びせる
その間に洗面台で服を絞りドライヤーを当て乾かす
湯船に入ったから真琴いいよという声が聞こえたので俺もシャワーを浴びることにした
ドキドキとなる胸を意識していると洗い終わった自身は上がろうとすると真琴こっちきてと言ってくる
でも...
というと誘ってるの
と言われ慌てる俺
結局の背中を胸に感じつつ一緒に入ることになりバクバクの俺に
「ねぇ真琴 最近してなくて ちょっと寂しい かな なんて..... だめ?」
と言われハサミできられた糸がはねたように心臓が跳ねる
「いいの?」と聞くと完全に後ろを向きうん。と言ってくるにそっと唇を重ねた。
自宅や下宿先のお風呂よりも大きいホテルのお風呂
するりと股がってくるの足に触れる俺
「まこと もっとして」
と真琴の胸をさわさわとさわってくるに遠慮がちに手を這わせる
「んっ お尻ばっかりもんじゃいや 真琴の方が綺麗なお尻だからあんまり好きじゃない」
と言われ
「そうかな 俺は可愛いと思うよのお尻」