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短編 R18

第2章 橘真琴


部屋に入りにシャワーを先に浴びせる

その間に洗面台で服を絞りドライヤーを当て乾かす

湯船に入ったから真琴いいよという声が聞こえたので俺もシャワーを浴びることにした

ドキドキとなる胸を意識していると洗い終わった自身は上がろうとすると真琴こっちきてと言ってくる
でも...
というと誘ってるの
と言われ慌てる俺

結局の背中を胸に感じつつ一緒に入ることになりバクバクの俺に
「ねぇ真琴 最近してなくて ちょっと寂しい かな なんて..... だめ?」

と言われハサミできられた糸がはねたように心臓が跳ねる

「いいの?」と聞くと完全に後ろを向きうん。と言ってくるにそっと唇を重ねた。

自宅や下宿先のお風呂よりも大きいホテルのお風呂

するりと股がってくるの足に触れる俺

「まこと もっとして」
と真琴の胸をさわさわとさわってくるに遠慮がちに手を這わせる

「んっ お尻ばっかりもんじゃいや 真琴の方が綺麗なお尻だからあんまり好きじゃない」

と言われ
「そうかな 俺は可愛いと思うよのお尻」
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