第24章 18禁 焦らし…

「そうか、そんなにオレが好きか…じゃあ、挿れてあげるよ。」


カカシ先輩が肉の割れ目をググッと押し込み、痺れる快感を感じながらあっという間に咥え込んでいた。

処女で、初めてのくせに焦らして焦らされたせいで、カカシ先輩が奥までグイっと押し込んだだけで、絶頂を簡単に迎えた。

「あ、ああ、あ…、あ、あ、…あ！あ！！
……はぁはぁ…先輩…………イッちゃった……」

「焦らしたら気持ちいいでしょ？
痛くない？大丈夫？、しんどくない？」

顔を近づけ、優しく撫でながら言われて、ドキドキしていた。

「カカシ先輩は…痛くない？大丈夫？」

「オレ？オレはめちゃくちゃ気持ちいいよ。あー、ほんと好きだよ、ずっと、一緒にいような。中で出しちゃうね。」


そう言って一気に腰を責め立てられ、先ほどイッたばかりなのにまた、イってしまう快感が押し寄せた。


「ああ、あ…、あ！あ…イッちゃう！や、好き、カカシ先輩！…大好き…あぁ！…！！」

「、………！」


ほぼ同時にイってビクン…ビクビクっと
身体を震わせ、じんわり中があったかく感じた。

中に出された感触を初めて感じ、カカシ先輩を見つめればサインのように繋がったまま甘くねっとりしたキスを沢山してくれた。気持ち良くて嬉しい。

まだ、ビクビクと身体の中で震えてる先輩の、を熱い気持ちで感じていた。