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【NARUTO】護衛暗部

第24章 18禁 焦らし…



「先輩…気持ちいい…ですね。セックスって、好きな人とじゃなきゃ、絶対出来ない……カカシ先輩としか、もう、無理………好き…大好き…」

トロトロの瞳で見つめれば、カカシ先輩も濡れた瞳をして笑みを浮かべた。

「ふふ、毎日これから出来るんだよ、最高だよ。
じゃあ、次いこっか。」

当たり前のように抜かずにイキナリ始まり、びっくりしながらも、快感を肌で受け止めていた。

結局その日、カカシ先輩から満足して解放されたのは、翌日の朝方であった。




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