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ボクのキモチ 【R18指定】

第2章 【続】ボクノキモチ


英二の横腹を右手で撫でると

「あっ…くすぐったいにゃ…」
可愛い声をあげる。

「英二、ここ弱いよね」

開いた左手は英二の下着の中に滑り込ませる。

大きくなっている英二自身を下着から解放してあげると

「おねがっ…周助…もっと触って?」


英二を扱いていく。

「英二…一回イッて良いよ?」



「う、ぁっ!あ…っ!激しっ…イッちゃう!」


ドピュッ…

英二が精を吐き出したので綺麗に舐めてあげると

「汚いっていつも言ってるのに……」

「汚くないさ…おいしいよ?ボクへの愛が詰まってる」

これが英二にしか出来ない隠し味だよって伝えると


「もぉー…また変なこと言ってる…」

恥ずかしそうに顔を赤らめる。



抱き合い深いキスをしていると


コンコン
「…英二先輩、居ますか?」


ロッジのドアを叩く音が聞こえて、英二が慌てて服を着替え、対応しようとする


越前か…
来ると思ってたよ。

「英二、出なくて良いよ…」
英二を抱き寄せて口をふさぐ。


「ぷはっ…何でだよ?もしかしたら調理で困ってるのかも…」
 

「調理で困ったらタカさんに聞けば良いじゃない。別の用件だと思うよ」






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