第14章 すまんの。

伊月「おっと。もうこんな時間。」

高尾「ほんとだ。俺もう帰りますわー」

今吉「そか？花宮お前もー・・・」

氷室「花宮ならちょっと前に帰りましたよ」

今吉「えぇっ！？そうなん！？ってか気づいたんなら言えやあんたも！！」

氷室「Why?」

今吉「・・・あぁー・・・ええわ。うん」

「先輩めんどくさくなってますねｗ」

今吉「あーもうええから！ほな、またなー」

伊月「はい＾＾小倉もまたね。日向によろしく」

「はい！」

笠松「・・・じゃ。またな。」

「あ・・・・はい！また！！」