第44章 あれれ・・・。
「すごいですよ笠松さん!!急成長ですよ!!」
笠松「だなっ!!やべぇ・・・ちょっとこれは嬉しいぞ・・・。」
手で口を隠す笠松さん。多分にやけてきたんだろう←
私も嬉しい。
「私の事抱きしめることもできましたし!」
笠松「・・・っ!?///」
「それに頭まで撫でてくれたし・・・。」
笠松「っ!?!?////」
「触れることもできたってことは、もう女の子克服できたんじゃないですか!?笠松さー・・・あれ?」
笠松「・・・。」
急にそっぽを向いてしまいました←
「お、おーい・・・笠松さーん・・・?」
笠松「なんだよ」
「えっと・・・汗」