• テキストサイズ

【黒バス】ブラックラブ!

第30章 計画しましょう


伊月『あ~・・・浴衣はともかく、水着は泳ぐなら必要だよね。』

「はい」

伊月『レンタルの手配しとくよ』

「え、あ、そういうんじゃなくて」

伊月『え?・・・あ、もしかして買うお金がない、とか」

「そ、そういうのでもなくてっ・・・」

伊月『??』

「・・・い、一緒に買いに行ってもらってもいいですか・・・?』

伊月『・・・え?」

日向「ちょ、お前なに伊月に頼んでんだよ!」

「ダメですか?」

伊月『別にかまわないけど』

「えっ?」

自分で言っときながら驚きました。
ためらいもなく、ましてや考えてる様子もなく
普通にokされました。さすが伊月さん!そこらへんは日向先輩と違う!←

「ありがとうございます!!」
/ 628ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp