第30章 計画しましょう
日向「ちょ、伊月お前まさかokしたのか!?」
伊月『うん?』
私の携帯をぶん取って日向先輩が伊月さんとお話し中です←
伊月『ただ水着一緒に選んであげるだけだろー?あ、浴衣もか・・・。』
日向「お前・・・ただたんに・・・。雅の水着姿見たいだけじゃないか・・・?」
「な///何言ってるんですか日向先輩!///変態!!」
伊月『そうだぞ日向。』
日向「いいから!どうなんだ?」
伊月『・・・さぁ?』
日向「てめぇ今絶対悪い顔してっぞ」
伊月『そうか?笑』
日向「お前いつからそんな余裕持つようになった!?汗」
伊月『それこそわかんない。日向が変わらなすぎなだけだよ』
日向「・・・汗」
「え、えっと~・・・。」
よく話の内容がわかってないのは私だけのようです。←