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先生、好きです。【R18】

第3章 どっちも・・・


晃side

「やだっ・・・離せっ・・・んん////」

颯太さんの手をネクタイで縛り上げ、無理やり服を脱がせていく。
懐かしい・・・
この感じ・・・
颯太さんのエロい顔も久しぶりに見た。

俺は既に抑えきれなくなっていた。
他の男に抱かれた怒りと抱きたいという欲望が重なって、もうどうにもならない。

「キスマークだらけじゃないですか・・・」

「うっ・・・////」

「抵抗しなかったんですか?」

「・・・酒・・・飲んでて覚えてない・・・////」

「じゃあ・・・俺のは忘れないようにしないとですね。」

「っ!待て!俺には将樹君がっ!」

「・・・嘘だって知ってるので、無駄ですよ。」

「っなんで・・・!?やぁっ////」

嫌って言いながら・・・ちゃんと興奮してる。
良かった・・・なんだかんだでしたいんじゃん・・・

「だめぇ・・・あぁ・・・ひうっ・・・////」

「・・・ここ・・・もう、すぐに入りそうですよ?」

「いぃ・・・やだぁ・・・抜いて・・・お願い・・・////」

仕方なく指を抜き、颯太さんの反応を伺う。
もうトロトロだ。

俺も我慢できない。

「飯塚には生で入れられたんですよね?だったら俺も・・・」

「いっ!?!?だめ・・・だめだめだめ!!あぅ////」

「入った・・・」

久しぶりの颯太さんの中・・・
狭くて、熱くて・・・

「気持ちいい・・・」

「あ・・・あぁ・・・あぅ・・・////」

もう飛んじゃってる・・・
昔からそうだけど、颯太さん感度良すぎる。

「・・・動きますね。」

「っ!?!?////」

苦しそうな表情からだんだん気持ちよさそうな表情に変わる。
だめだ、俺はこの顔に弱い。
ほんとエロすぎ・・・

俺はいつの間にか腰の動きが早くなっていて射精寸前だった。

颯太さんは既に2回イってる。

「あきらっイッちゃう・・・イッちゃうぅ////」

「いいですよ・・・一緒にイきましょ?」

「イくっイくっ・・・あっ・・・////」

俺も同じタイミングで中に出してしまった。
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