第11章 部屋
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青峰「ちっ。」
黄瀬「てか、どこなんスかねー?」
黒子「上なんじゃないんですか?
今は、3階ですから、
まずはエレベーターに。」
カチカチカチカチ
黒子「壊れます。青峰君。」
青峰「だってよー。おっせーんだよ。」
黄瀬「もうすぐ、来るっス!」
ピンポーン
黄瀬「来たっス!」
黒子「多分、7階ですよね、ポチっとな」
・・・
黄瀬「…(激耐)」プルプル
青峰「…(激耐)」ダンダンダンダン
黒子「どうしたんですか?
黄瀬君、お腹かかえて?
青峰君も、足をダンダンやって。」
黄瀬(ポチっとな、だって!!
超ウケるっス!)
青峰(ポチっとな、って、いつのだよ!
マジウケるー!テツが!テツが…!)