• テキストサイズ

*キセキと修学旅行*

第11章 部屋




ーーーーーーーーーーーーーーーー



青峰「ちっ。」





黄瀬「てか、どこなんスかねー?」


黒子「上なんじゃないんですか?

今は、3階ですから、

まずはエレベーターに。」



カチカチカチカチ



黒子「壊れます。青峰君。」


青峰「だってよー。おっせーんだよ。」


黄瀬「もうすぐ、来るっス!」



ピンポーン



黄瀬「来たっス!」


黒子「多分、7階ですよね、ポチっとな」

・・・


黄瀬「…(激耐)」プルプル


青峰「…(激耐)」ダンダンダンダン


黒子「どうしたんですか?

黄瀬君、お腹かかえて?

青峰君も、足をダンダンやって。」



黄瀬(ポチっとな、だって!!
超ウケるっス!)


青峰(ポチっとな、って、いつのだよ!

マジウケるー!テツが!テツが…!)

/ 139ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp