• テキストサイズ

*キセキと修学旅行*

第11章 部屋






黄瀬「んーと、俺、

まだ、耳の中に昨日入った風呂の水でも、

入ってるみたいっス…



…よし。も一度言って…」


青峰「もーいーだろ!

777号室ってか!?


ラッキー7じゃねーか!!」


黒子「青峰君。それも違います。」


黄瀬「そーっスよ!

なんで、俺らだけ数字が

全然違うじゃないスか!」


赤司「日頃の行いだ」


緑間「そうなのだよ。

お前たちは、人事を尽くしてないからな」


紗絵「人事を尽くしたからって、そこま…」


緑間(ギロ)


紗絵「♩〜(口笛)♩〜」


紫原「それより、早く行こうよー」


桃井「じゃあ、バイバーイ♩」


紗絵「バイバーイ♩」


黄瀬「え。ガチで777号室なんスか?」


黒子「冗談じゃないんですか?
赤司…」


赤司「僕の言うことは…」


青峰/黄瀬/黒子「ぜったーい!」
/ 139ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp