第11章 部屋
「…くれぐれも、迷惑かけないように!
自分の部屋に行けー!」
赤司「そうだ。お前たち。
これが、部屋割りだ。」
征ちゃんが、みんなを集めた
部屋割り出来たんだ…(苦笑)
赤司「桃井と紗絵は、
305号室。
俺と、敦と真太郎は、306号室。
大輝、涼太、テツヤは、777号室
だ。
以上。」
青峰「…おい。待てよ。
以上。…じゃ、ねーだろ!
以上じゃ!!」
黒子「すいません。赤司君。
僕、聞き間違えてしまったみたいで、(俺もっス)
もう一度言ってもらえませんか?」
赤司「桃井と紗絵は、
305号室。
俺と、敦と真太郎は、306号室。
大輝、涼太、テツヤは、777号室
だ。
以上。」