第5章 18禁 素直に…

「カカシ……や、待って…」


カカシが私のふとももの付け根から舐め、ゆっくり上って、
私の恥部をペロリと舐め始めた。

「…っ！！！……ぁ！」

一気に身体が痺れるような
快感が押し寄せ、震えてしまう。

手で快感を拒否しようとも
しっかりカカシに手を握られ、
動かせない。

手が力強く、熱く感じていた。


恥ずかしいのに…
辞めて欲しいのに…

身体が
辞めないでって叫んでる


気持ちが良すぎて
されるがままになっている。

頭がおかしくなる、ダメ、

おかしい…もう

変になる。


カカシは私の反応を楽しんでいるのか、反応を見ながら舐めている。

「…っ！カカシ……、
ダメ、やだ、そこ…ダメ……
イッちゃう！」

早々と絶頂の快感が押し寄せ、
すこし早く舐められば、
瞬く間に
イってしまった。

ビクンビクン、身体を震わせ、
秘部から愛液がさらに溢れる感覚を感じた。

「はぁはぁ………カカシ……」

私のイク姿を見て満足したのか、目を細ませ、優しく微笑んでいる。

「気持ち良いでしょ？イッちゃうとこ、可愛いなぁ。エロいね。」


そうニヤリと笑い、下半身を露出させた。彼は準備万端で待ち望んでたように、ゴムを手際よくつけ、ゆっくり自身を恥部に付けた。


「…挿れるよ、痛くなかったらいいのにね…。」

「……うん。」

私の素直な返事に笑みを零し、
ジワジワ中に挿れてきた。

指と舌で十分にほぐれていたため、痛みが少ししか感じなかった。

それよりも気持ち良さの方が勝っていた。

「…んっ！……あっ。」


「…ん……」

ズンっと奥までいくと、
カカシも気持ち良いのか、吐息を漏らしている。

「痛くない？大丈夫？」

カカシは私が少し痛みで歪めた表情を瞬時に逃さず、心配そうに見つめている。

「うん、大丈夫…」

「、
全部奥まで入っちゃったね。大好きだよ。
も
早く気持ち良くなって欲しいな…。」

エロく耳元で囁かれ、
敏感に反応してしまう。

カカシはギュッと力強く私を抱きしめたまま、全然動かない。

わたしが初めてだから
慣れるまで待ってくれている。