第3章 セバスチャンの過去
そのように話をしているうちに着いたのです。
(シ『お前たちは呼び出さなくてもこっちに来ていたのか?!』)
(セ『いえ。私たちの世界にはこちらの世界を見ることのできる場所があったのです』)
リュクス「やっとついた…」
セ「本当に貴方はここが好きですね。」
リュクス「だって面白くない?人間見るの」
セ「まぁ否定はしませんけどね」
私としては人間よりも貴方を見る方がイイと思っているのに気づいてないみたいですが。
ですが、私たちの世界でも不幸なことは起こります。
何時ものように人間を見ることよできるばしょに移動している途中。
リュクス「ねぇねぇもおってたんだけど、なんで猫の私なんかと一緒にいてくれるの??」
少し焦りましたよ。いきなりリュクスからこんな言葉が出てくるなんて思ってもいませんでしたからね。
セ「なぜだと思います?」
リュクス「えっ…わかんないから聞いてるんだけどな…」
この時わたしは何故答えなかったのかを後悔しました。
リュクス「やっぱわかんないわ。」
その時です。リュクスの体に異変が起こり始めたのは…
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どうも!ましゅまろ君です。
ここまで見てくださってありがとうございます、
過去のセバスチャンですが…
話し方がわからん!
というわけで今のまんまの喋り方にしましたw
えーっとわたしはネタ切れが激しいので、是非ともネタの提供を求めます!