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彼が猫を好きな理由…〜黒執事〜

第6章 ファントムハイヴ家の住人たち



リュクス「えぇ?!」



ア「ソーマ様の幸せこそが私の幸せ!どうか、どうかお二人の未来にカーリー女神のご加護があらんことを!」



ソ「アグニ…」



そのまま二人は泣きながら抱き合ってしまった。



リュクス「あっ…あの…」



セ「お二人とも、リュクスお嬢様を困らせてはいけませんよ、、、ご求婚されるのなら後ほど正式に…」



リュクス((セバスチャンさん…正式とかっていう問題じゃ…))
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