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彼が猫を好きな理由…〜黒執事〜

第6章 ファントムハイヴ家の住人たち



?「確かにこいつはべっぴんさんだ…」


リュクス「うぅ…」


(そんなに褒めないでよ…/////)


セ「お嬢様、こちらファントムハイヴ家の使用人のバルド、メイリン、フィニです。」


フ「よろしくね」


メ「よろしくですだ。」


バ「よろしくな」


セ「そして、こちらが……」


リュクス「ディオーネリュクスといいます。」
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