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彼が猫を好きな理由…〜黒執事〜

第6章 ファントムハイヴ家の住人たち



セ「お怪我はありませんか?お嬢様」


?「わりぃわりぃ…もうちょっとで黒焦げになっちまうところだったぜ」


?「黒焦げになってるだよ」


?「大丈夫ですか?セバスチャンさん、、、、あれ?その人は?」


セ「さっ…お手を…」


リュクス「あっ…はい」


セ「エリザベス様のお友達です。大丈夫なお客様ですよ。」


?「うわぁ…綺麗!」


?「まるで、お人形さんみたいですだ。」
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