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彼が猫を好きな理由…〜黒執事〜

第5章 ファントムハイヴ家にようこそ



シ「今宵は我が屋敷の舞踏会を楽しんでください。、、、セバスチャン彼女のおもてなしを。」


セ「かしこまりました。、、ではお嬢様参りましょうか」


リュクス「……」コクリと頷いた私は差し出された手を取った。


セ「ファントムハイヴ流のおもてなしをお楽しみください。」





セ「ファントムハイヴ家へようこそ。」
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