の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
魔王様の日常
第15章 最終章 大好きです、魔王様
「私はこれで。失礼します。」
そう言って国王の執務室を出た。
引き留めようとする父様の声が聞こえるが、気にしない。
(魔王様、会いたいなぁ・・・)
名前を聞いたら思い出してしまった。
すん、と鼻をすする。
(いけないいけない。考えても仕方ないんだから、考えない!)
その時だった。
中庭からを呼ぶ声が聞こえた気がした。
(え?だれか呼んでる?)
2階であるここのバルコニーから覗いて確かめようとする。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 85ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp