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【NARUTO】18禁 嫌いな人

第10章 嫌いな理由



ベッドで悶え苦しんでると、

コンコンコンとノックが
聞こえた。

思わずガバッと起き上がって
上ずる声を上げた。

「は、はい!」

「、言うの忘れてたんだけど、明日会合があって、帰り遅いから、先に寝ててよ。
ご飯もいらないからね。」

「あ、うん、了解。」

おやすみ、と、カカシは
隣の自分の寝室に入って行った。


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