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Rein Carnation《進撃の巨人/ライナー》

第11章 Reincarnation



結衣が言い終わると、こすり付けていたモノが、突如結衣の膣口に宛てがわれて挿入された。

「んっあぁあ!!?」

「ほら・・・ここか?」


ライナーが腰を動かす。

「あぁっ・・・!あっ、おっき・・・、だめえ!!」

「あー、本当はそんな顔でエルヴィンとヤってたんだろ?なあ・・・」

「し、て、ないっ・・・らいなあっ、だけっ・・・ああっ」

「んな可愛い声と・・・顔で善がられたら・・・な、また・・・襲われちまうぞ」

ライナーが机に結衣を寝かせ、足を抱えさせてまた強く突いた。

「んきゃあぁっ!!」

「お前・・・危機感ねぇから・・・!!毎回・・・俺がどんな気持ちで・・・会社に居るか・・・分かってんのか・・・!?」

「ご、めんっ・・・なさ・・・」

「簡単にエルヴィンに乗せられやがって・・・」

「ごめん・・・んっ」

ライナーの手が結衣の尻を軽く叩く。



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