• テキストサイズ

Rein Carnation《進撃の巨人/ライナー》

第11章 Reincarnation



「知恵をお授け下さい・・・女王様」

「そこ、の・・・あ・・・」

「ん?今何と?」

「は、そこ・・・違う・・・」

「場所を詳しく、そして厭らしく申し上げて下さい」


早く欲しい、ライナーのモノが。
結衣はライナーの頬に手を当てた。


「私の、ぐしょぐしょの・・・えっちな穴に・・・いれて」

「何を?」

「ライナーの・・・を」


恥ずかしさで俯く。


「俺の、何?詳しくご命令下さい」

「ライナーの・・・んん、お・・・、お・・・ち・・・ん・・・ん・・・」

「あ?」


ライナーを目だけで見上げる。


「ラ・・・ライナーのおっきい・・・お・・・ちんちんが・・・欲しい・・・も、言わせないで・・・!」

結衣の汗腺から汗が吹き出す。
顔や身体が熱くなり、恥ずかしさで若干目が潤むのが分かった。



/ 136ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp