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Rein Carnation《進撃の巨人/ライナー》

第11章 Reincarnation



「く・・・ん・・・っ」

「そんなエロい顔、まさかエルヴィンにも見せてねぇよな」

「わ、かんない・・・」


ぐちゅ、と音を立ててゆっくりと中を蠢く指に、結衣は全神経が集中する。

ライナーの肩を持ち、何とかテーブルに座っているが、身体は揺れて快感を隠せない。

「ほら、涎垂れてんぞ」

ライナーが結衣の口から垂れた涎を舐める。

更にライナーが、結衣の一番好きな場所を集中して苛めると、結衣は身体をガクガクと揺らし、潮を吹いて絶頂を迎えた。

「はっ、あ・・・あっ・・・」

「ビシャビシャだな・・・」

ライナーが膝をついて結衣の股をゆっくりと舐めた。

「んはっ!!ライナー・・・だめ・・・!それ・・・マネージャーはしてないから・・・」

「ならラッキーだな。ほら、自分で指使ってココ開いとけ」

ライナーは滴る体液を吸いながら、クリトリスにフェラをするかのように強弱を付けて吸い付いた。

「んひ・・・あっ、あ、気持ち・・・い!」

「バカ、足閉じるな」



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