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【 NARUTO 】18禁 記憶喪失

第1章 記憶喪失



「…もう、…のバカ。」

カカシは小さく呟いて
もう一度大きく息を吐いた。


私をギュっと抱きしめ、
優しく見つめた。


「ん?いや、何にも。
今日はいっぱいしような。」

そう言って、
また行為を続けた。
さっきよりもさらに深く、甘い愛撫に翻弄され、
何度も絶頂を迎えた。

「ま、待って、…はぁはぁ、
カカシ、休憩…」

「待てない。ほら背中につかまって。まだいけるだろ。」

グチュグチュいやらしい音が響き、それは時間を忘れてしまうぐらい続いた。


「愛してるよ、」
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