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BanG Dream! もうひとつの物語

第2章 高橋姉妹の謎







次の春の事だった。
里美と亜澄と風夏はあるガールズバンドの聖地CiRCLEに出会う。
ん?里美はあれ?ここってAfterglowのいるところじゃない?って思う。
風夏はこう言う
「さっちゃん、どうしたの?なんか、不思議そうにあの店を見てる気がするけど。」

亜澄は笑いながら
「風夏、ここはガールズバンドの聖地だよ。」

風夏は驚いて
「え!?ここがガールズバンドの聖地?ここで私達もバンドはできるかな?」

里美はこう言う
「え!?何言ってるの?ふぅーか。あなた、ギター始めたばっかりじゃん。テストがあるから練習がなかなかできないからってさ。和音もあまりわかってないうちからライブとか無理だよ。」

亜澄は笑って
「そうですよね、風夏にはまだ早い!!」

こっちに向かって走ってくる双子の女の子達いる…
それは今後、風夏達と一緒になる2人である。

風夏は2人の反応に
「え!?2人ともひどいよー!私にだってできるさーー!行ってみるよ?このライブハウス!楽しそうだよー。値段さえ払えばライブは見えるんでしょ?」


???
「高校生は580円だって、行くんでしょ?」
???
「ええ、行くわよ!!あなたが行くならね。」


風夏はこう思う…。
ん?あの子達、さっき後から走ってきた子達だよね?
同じ学校!?
あの子達もバンドとかやってるのかな?
みんなキラキラしてる、私も…。
そしてぼーっとして周りが見えていない。

里美は風夏を見て。
「え?ふぅーかどうしたの?ボーッとしないでー!」

亜澄は里美にこう言う。
「ダメですね、小学生の時も周りが見えなくなる癖治ってないのですね。」

「そうね、いつもよ、小さい頃から。」
うんざりな顔して里美は亜澄に言う

亜澄は笑いながら
「あぁー里美さん、大変ですね。」

里美は納得したように
「うん。」
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