第2章 高橋姉妹の謎
里美は笑いながら納得する。
高橋姉妹はそれ以外は謎の子達と思われている。
「あの、一恵さん、やりたい時に言って私、待ってますから!」
笑顔で風夏は問いかける。
「えええ、わかってるわよ、一那がやるって言うと私まで巻き添いになるって思ってるから。正直一緒にされるのが怖いの。音楽は姉妹同様に天才って周りや親戚に言われる日々で。」
一那は一恵の気持ちを理解しようと考えて 〝おねえちゃん!"とすごく落ち込む。
「いい?この話は私には今しないで!じゃあ、帰るね!!
一恵は落ち込みながらもライブハウスを飛び出す。
「おねえちゃん!!待ってえぇぇー!!」
風夏は2人会話にちょっとショックに思え来た。
またいつかすれば一恵さんが分かってくれるってそれを信じてと思いながら風夏は里美達とライブハウスをあとにした。
♬*゜
はぁー私が余計なこと言っちゃったのかな?
高橋さんたち事全く分からないまま。
明日、クラスに行って高橋さんたち事みんなに聞いてみればいいのかな?
と思いながら風夏は布団をかぶりながら考えていた。
その後、寝落ちし、
翌朝のことである。
「風夏、里美ちゃんが向かいに来てるわよ?いつも寝坊して走ってくるからって心配してきてくれたのよ!起きなさい!」
と母親が階段下から呼び掛けている。
「いいですよ、ふぅーかママ。私が起こしに行ってきます。」
苦笑いしがら風夏の母親に言う。
「あら、そう?里美ちゃんお願いしようかしら。」
風夏の母親はニコッと笑う。
「はい。」
と言い、階段の登り、風夏の部屋行く。
「ふぅーか、起きなさいー!」
と布団をバサッと取る。
ん?なに?どうしたの?
と思いながら寝ぼけてる。
「ん?お母さん?」
里美は呆れて…
「はぁーふぅーか何寝ぼけてるのよ、私よ、里美よ!もう。」
慌てて里美に気づき。
「え?さっちゃん!?何でここにいるの!?あっ、学校!!!!遅刻しちゃう!!」
笑いながら里美は。
「今日はバンドを朝練に練習するって言ったでしょ?昨日。だから、まだ学校登校まで2時間あるの」
「あっ、忘れてた」
「はぁーふぅーかは本当に昔から変わらないわな、さてとご飯あるから食べるよ!」
「はーい!」