の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
愛してない
第4章 黒い衝動
牢屋にて
「神よ…なぜこのような裁きを与えたのです…私は無罪だ…人間はなぜ、このような醜い生き物なのでしょう…」
ハリーはかすれた声で天を見上げ言った
「僕は間違っていたのでしょうか…でも人は皆、平気で嘘をつく…こんな世界にあなたがいたから、僕は生きてこれた…」
ガラスの破片を手にするハリー
「あなたを今でも…愛してる…僕はあなたに会いたい…もう1度抱きしめて欲しいから…だから今からあなたに会いに行くよ……っ!」
ガラスの破片を首に刺し、ハリーは血を流しながら気を失っていった
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 48ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp