第14章 快楽の悪夢4【上鳴&爆豪/裏】

電気くんの腰の律動がどんどん速くなり、男根の質量が大きくなる。

「っはぁ…ァアっ…んっく…出るっ/////」

『んっんん……っはぁ/////』

電気くんの男根が脈打って私の口内に白くて苦いドロっとした精液を吐き出した。

「はぁ…はぁ…ごめん楓、それ出して良いから/////」

電気くんは私にティッシュを数枚とって渡してくれた。

それを受け取ろうとした瞬間、後ろから突き上げる爆豪くんの律動が速くなった事にびっくりしてそのまま口内に広がる精液を飲み込んでしまった。

「楓…ティッシュは？」

『んんっ…ァはぁ…大、丈夫…っはぁ…飲み込めた、からァっ…んぁっ…...//////』

飲み込んだ精液が少し口の端から溢れたのを電気くんがティッシュで拭って頭を撫でてくれた。


「…っおい！まだ……っはぁ…終わってねぇぞ…/////
しっかり締め付け…やがれ！…ァっ…こんなんじゃ、いつまでたってもイケねぇぞ…/////」

私の腰を掴み獣のように腰を振る

『…あぁあん…ッあ…ひっ…んんっ…...//////』

子宮口に当たるたび身体中に広がる甘い痺れに焦ったさを感じ、爆豪くんのが奥に当たるタイミングに合わせて私も腰を振る

「っ…ァ…腰動かしてまで欲しがってんじゃねぇよ淫乱クソビッチ！クリトリスでも弄ってもう少し我慢しとけやッ…ゥっ/////」

爆豪くんは私の左手首を持って私達の繋がってるところまで誘導して私のクリトリスを摘ませた。

『っはぁ…んんぁ…ひっ…っぁん…...//////』

爆豪くんは私の胸を鷲掴みにしながら激しく揉みしだく

「はぁ…っく…ァ…出るっ…...//////」

『んっ…ァ…はぁっ…んっんん…ゥ…出してっ…たくさん…...//////
っはぁ…私の中っ爆豪くんで…いっぱいにしてぇえ/////』

爆豪くんの腰の打ち付ける速さが1番速くなった後蜜壺に爆豪くんのが脈打って果てた。

「はぁ…はぁ…こんの、淫乱クソビッチが…/////」

爆豪くんはそう言って私の蜜壺に指を二本入れてきた

『やぁあ…っぁ…んっ…待って！今ァっ…んっ…はぁ…イッたばっかなのぉ…んっ/////』

「あ"?精液掻き出してやってんだろーが！それとも妊娠してぇのか？」

『…っあ…そ、それは…...//////』