第14章 快楽の悪夢4【上鳴&爆豪/裏】
「分かったらもっと足開け!掻き出しづれぇだろ!!」
グイっと足を開かされてされるがままになってる私の両胸を電気くんが鷲掴みにしてきた
『…んぁっ…んっ…電気、くんっ/////』
大雑把に全体を揉んでいた電気くんの手が、やがて乳輪を撫でて乳首を摘んできた
「2人だけで楽しまないで俺も混ぜてよ〜」
電気くんは摘んだ乳首に微量な電流を流した
『んぁあっ…っふぅ…んっ…やぁ…なんかっ…乳首ビリビリしててぇ…ァッ…気持ちっ/////』
「俺の個性ならローター要らずだぜ!ほら、クリトリスにもしてやろうか?」
『やぁあ…そんな…されたらおかしくなっちゃう…...//////』
「おかしくなっちゃいなよ…ほら!」
私の蜜壺には爆豪くんの指が出入りし、クリトリスには電気くんが微量な電流を流す
『あっ…っぁぁぁあ…んっ…ひぅっ…んぁあっ/////
もっ…ダメェ…おまんこっ…気持ち良すぎてぇ…おかしくなっちゃうぅぅ…...//////』
身をよじって快感から逃げようとする私に興奮したのか2人の男根はまた硬さを取り戻していた
「爆豪…次、俺が楓の中入れるからな」
「はっ…好きにしろ」
この日は朝まで2人と何度も身体を重ねた。
そして、新しいルールは
月水金が電気くん
火木土が爆豪くん…
そして日曜日は三人でヤるというものに変わったのであった
END