第11章 僕が愛した人は…【緑谷出久/裏】
『嫌っ…出久くん!』
楓の抵抗をあっさりかわし、彼女の濡れそぼった蜜部にピンクバイブを奥まで突っ込んだ。
ピンクバイブの電源を入れるとそれは機械的な音を立てながら卑猥に動く。
ヴヴヴヴッ……
『ぁぁあっ!…んっ…はぁっ…やだぁ…/////』
バイブを入れられたのは初めてなのか
バイブが膣奥を円を描くように動き回る快感と
肉芽を振動させる快楽に楓は悶えていた
「楓が僕のを欲しいって言ってくれたら外してあげる、けどもし15分以内に言わなかったらバイブ突っ込んでる写真撮ってかっちゃんに送りつける…僕を受け入れるかかっちゃんにこんな姿見られるか選んで」
『はぁ…ぁんっ…んんぅ…ぁふ……/////』
狂ったように喘ぎ身をよじる楓を見て我慢できない僕はさっきまで楓の中に入れて愛液が絡み付いているそれを楓の口の中に突っ込んだ
「舐めて…歯、立ててもいいよ…痛みごと君を受け入れるから」
『んぐっ…んっ…ぐっ…/////』
上の口に僕のを下の口にバイブを咥える楓
下の口に咥えられてるバイブをグリグリと中へ押し込む
『んんっ…ふぅ…んぐ…ゲホッ/////』
快感に喘ぎ、男根にむせかえる楓
更に興奮していく僕は楓の喉奥に男根を突き刺す
『ゲホッ…ぐふっ…ぐっ……/////』
「僕のを欲しいって言って…っく…はぁっ…君に、求められたい…/////かっちゃんじゃなくて僕を…っは…僕を受け入れて」
楓の頭を掴み腰を勢いよく振る
獣のようにただただ快楽を求める
いや、求めているのは快楽と彼女からの愛…