第8章 私の彼氏がただの変態だった件3【轟焦凍/裏】
焦凍は私の上半身を自分の顔の方へ倒させた
すると私の胸はちょうど焦凍の顔の上に被さった
焦凍「…っ…ぁあ…楓のおっぱい、柔らけぇ…/////」
胸を揉みながら胸に顔を埋める焦凍に恥ずかしくなり、
私は上体を起こそうとするも背に回った焦凍の腕がそれを阻む
そして焦凍は私の乳首を吸ったり舐めたりする
『…っん…ぁっ…気持ち、い…////』
焦凍「…っは…写真撮りてぇくらい、絶景…/////」
そう言ってスマホに手を伸ばそうとする焦凍の手を慌てて掴む
『……やめてっ/////』
そう言った私に興奮したのか焦凍が下から勢いよく突き上げて来た
『んぁっ…ぁあ…んっ…焦凍っ…やめっ…激し…/////』
焦凍「…楓…煽んな…/////」
上体起こした私の胸をやわやわと揉みながらも
下からの突き上げは激しさを増す
『…っや…焦凍ぉ…ぁっ…イッちゃうぅ…/////』
焦凍「…ぁあ…ぁ…イけ…/////我慢すんな…/////」
その言葉を聞き終わる前に私はイッた
電流が走ったようにビクビク反応したあと
私は焦凍の上に倒れ込み、肩で息をする
『はぁ…はぁ…はぁ…/////』
そんな私の姿により一層興奮した焦凍は私をうつ伏せにし
イッたばかりの私の後ろから陰茎をいれた
『んぁっ…あっ…ひっ…/////』
焦凍「…っく…イッたばっかだから、中すげぇな…/////」
焦凍は勢いよく腰を打ち付ける
パン!パン!パン!
『っふぁ…ぁあ…っく…ひぁ…/////』
焦凍「っぁ…ぅあ…っ…/////」
無我夢中で腰を振りながら、後ろから私の両胸を揉みしだき
私の唇に深いキスをする