第8章 私の彼氏がただの変態だった件3【轟焦凍/裏】
焦凍の部屋……
焦凍「まず、楓苦手科目は?」
『数学と英
焦凍「保健体育だな、分かった!実技で教えてやる
まずこの布団の上に仰向けに
『あんた人の話聞く気無いでしょ?』
焦凍「…部屋に楓と2人きりだぞ?
何もしないわけにはいかないだろ?」
『勉強してください。』
その後私は焦凍を無視して数学の問題集を解いていく
焦凍も渋々ながらも勉強を進めていく
焦凍「……はぁ…はぁ…っ…/////」
いきなり焦凍の息遣いが荒くなり
どうしたの?と聞いたら…
焦凍「数学の問題集の上に楓の胸が乗ってるの見て問題集が俺の顔だったらって妄想してたら…
急に動悸と息切れが…
『死ね、変態!…はぁ、焦凍居るとやっぱ集中できないから他の人に教えてもらってくるね!
じゃ!!』
私が問題集を片付け、焦凍の部屋を出ようとすると
焦凍に後ろから抱き締められた
焦凍「…勉強ばっかで疲れただろ?息抜きするか」
『いや、疲れたも何もまだ始めたばっかなんですけど』
焦凍「保健体育の実技やるぞ」
有無も言わさず焦凍は私を布団の上に転がし、服を脱がせていく
『ちょ…焦凍!私勉強教わりに来たんだけど!?』
焦凍「あぁ、分かってるだから教えてやるよ
ガキの作り方…
『全然分かってなぁぁぁあい!!』
焦凍と私は生まれたままの姿になり
唇を重ねる
『…んっ…ちゅ…はぁ…/////』
焦凍「…っは…楓、今日は騎乗位やりてぇ」
『……え?』
焦凍「さっき楓に死ね変態!って言われた時
すげぇ興奮したから楓に攻められたいって思った/////」
『……黙れ、変態ドM』
焦凍「…ありがとな、俺楓にならどう罵られても興奮するっ!/////」
『(ダメだこりゃ…)』
焦凍は私の腰を掴み自分の硬くそりたった陰茎の上に私を下ろした。
『…っん…あぁっ…んっ…/////』
焦凍「っあ…入った」
焦凍は私の腰を掴んだまま私の下半身を上下前後に揺する
『あっ…んぅ…ぁあ…ひぅ…/////』
焦凍「…っふぁ…ぅっ…絶景、だな…/////」
掴まれた腰は快楽を求め更に激しく揺れる